こんにちはu1です。
今回はこの前出先でふと感じた、移住による心境の変化についてたらたら書きます。
人それぞれだとは思いますが、自分でもびっくりしたので日記のようなつもりで書いて行きたいと思います。
読んでみようと思っていただけたらぜひ読んでみてください、また移住者の方はあるあるやったりするんですかね?
まず一つ目は
日々の生活の中で景色をみて綺麗なー
と感じる回数が明らかに増えたことです。
通勤中の景色を見るだけでも綺麗なと感じることが毎日です。
大阪にいる時には出先でしかそのような気持ちになりませんでした。
普段の生活で綺麗なと思える景色があると心に余裕を持てるような気がします。
これはあくまで私の主観ですが、、
これは田舎に行かなくても自分の身近なところに好きな景色や場所を持つことが心の余裕や豊かさにつながるのかなと感じました。
二つ目は物欲が極端に減りました。
服や靴や鞄、時計など欲しいものはたくさんありましたが滋賀県に移ってからはさっばり買い物をしていません。生活に必要なものは買いますがそれ以上のものは欲しくなくなりましたし、慎重になりました。田舎では車にお金をかける傾向が強いですが、僕自身の用途にあった車であればこだわりは無いのでいまも安い中古車に乗っています。
都会に出るとものに溢れており、「これほしかったやつ」と思い出すかのようになります。身の回りの人の影響もありそうです。
結婚していて子どもがいる人が多いため、都会ほど自分自身にお金をかけているといった人も少ないように感じます。人がのものを見て物欲を掻き立てられることもありません。
近くに綺麗な景色があり心のゆとりにつながる
物欲がなくなり無駄遣いがへる。
以上の2点は田舎に来て感じた心境の変化です。
住む場所を変えるとちょっとした心の変化もありますね。
これも一つの楽しみなのかなと。
最後まで読んでいただきありがとうございました。